イノシシバスターズのトップページへ



過去に寄せられた問合せ(一部抜粋)


各種問合せに回答した結果、各地の被害が減少する事をスタッフ一同願っております。

誰が捕獲してもいいのですか? いいえ。捕獲するには免許が必要です。 詳細はお問合せ下さい。
被害の相談は、どこにすればいいのですか? 最寄の市町村役場、区役所などの農林課などです。
自衛策で防護しているが上手くいかない。 どんな防護をしているか判れば、助言致します。
捕獲後の有害獣の処置はどうなるか? 勝手に処置は出来ません。地域によって条例があります。
イノシシ・シカ・サル以外の有害獣は捕れるのか? 有害獣の種類によっては捕れます。ご相談ください。
もっとコンパクトな小さいタイプは無いのか? 今のところ製作はしていませんが、ご相談後検討します。
規格以外のサイズの捕獲柵をオーダー出来ますか? サイズに依りますが可能と判断した場合、製作も致します。
餌付け(えづけ)の方法を知りたい。 有害獣の習性により多種の方法があります。
設置場所をいろいろと変えて捕獲したい。 移動式捕獲器なら、軽トラックで手軽に運搬出来ます。 移動式製品のページ
移動式といっても重たいのでは? ボルトナット方式を採用し、各パネルを簡単に外せます。
どんな場所に設置したらいいのか? 有害獣の通り道などが判らない場合は、右参考写真を参照。 設置場所参考写真
クマ(非捕獲獣)が廻りに居るのですが…? クマが柵に掛かったら、自力で逃がす方法もあります。 詳細はお問合せ下さい。
捕獲柵・捕獲器の製品寿命は? 日頃のメンテナンス・見廻りをしておけば、何年も大丈夫です。
メンテナンスは、どのようにするのですか? 取扱責任者が、当社指導に従って管理する。
見学したいのですが方法は? 当社へお起こしになれば、展示品・設置場所へご案内します。 見学実例記録

有害獣被害でお困りの方・地域などへ捕獲柵・捕獲器・捕獲檻の製造販売を行っています。
近年 増え続ける農作物被害を守るには、防護するより「捕獲する方法」が効果的です。
当ホームページでは、有害鳥獣(イノシシ・シカ・サル)捕獲に関する記事などを満載しています。


TOPサイトマップ有害獣駆除相談センターE-Mail当社アクセスマップ

All Rights Reserved,Copyright(c)KYOWA RIKUREIM  2000-2001